読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【工事中】るるぶ逢坂@rurubuosaka

声優の逢坂良太さんがちょー好き!雑文ブログ。

夢キャス。響也の恋愛ドラマは『恋愛ドラマ』と呼べるのか?

メインドラマ10章3幕、響也恋愛ドラマ5章3幕、蒼星4章1幕まで開放した私の個人見解と感想。
ネタバレに細かい人は一応閲覧非推奨。一周年イベント前編ドラマもかする程度に触れている。

乙女ゲーなのに友達以上恋人未満

響也の恋愛ドラマは私が開放できている5章3幕までを見る限り、恋愛感情とは違うと思っている。
互いに好意が無いとは決して思わない。あ、響まどカップリング否定ではないかんね。
けれど2人の関係はあくまで仕事の上の同僚だったり、尊敬出来る相手だったり、それ故の相談相手だったり、友達関係なんじゃないのか。現時点では『友達以上恋人未満』
アニメイトタイムズでの逢坂さんの夢キャスコメントでは「友だちとしての絆が深まった」と言っている。
www.animatetimes.com
演じ手の逢坂さん自身が「恋愛とは違う、友だち関係」だと思っていたんだなぁ。
二部を収録した部分で響也とまどかの恋仲としての進展が無いのはちょっと残念かも。
一応、夢キャスって乙女ゲーやんね?(笑)
赤髪の白雪姫でもゼンと白雪だってどう見ても周囲公認だったのに当の本人達が気がついていないっていう。でもこの2人程の直接的なシーンは無いかもなぁ、響也とまどかは。
ちょっと中高生っぽい純粋無垢な感じの、緩やかな展開なのは全年齢対象だからですか。チッ
せいぜい山場は雨振ってきたから部屋に呼んで(2章3幕)朝チュンののシーンぐらいか。男は狼なのよ気をつけなさい♪(古い歌)
万年筆を渡すシーン(4章3幕)は個人的に響也が押し付けたような感じがしたんよね。
一人で盛り上がって「君ならわかってくれる!そうだよな!マジで?やっぱり?パートナーは君に決めた!やったー!万年筆受け取って!受け取ってくれてありがとう!」みたいな感じ。
更に「いいミュージカルを作っていこうな」ってな…。どこまでもミュージカルの事しか言ってないこの人どうにかして(笑)

響也にとって主人公、ヒロインのまどかは『夢色カンパニーに必要な脚本家』

冒頭でも公園で響也(と蒼星は)まどかの脚本を見て劇団にスカウトしたぐらい、まどかの『能力』を買っている。
一周年記念のイベントドラマの、まどかが公園に落としていった台本を興奮気味に見せて回ったというエピソードが好きだなぁ。
今でも本人の居ない所で今でも言ってるんじゃないのか。
夢色カンパニーの主宰から座付き脚本家のまどかへの最大限の賛辞。
曖昧に描かれているけれど、この劇団の演技と共に『物語とその世界観』に惹かれる人が多いのであれば結構夢色カンパニーの脚本家にもスポットが当たって、各所から色々声があがっているんじゃないのかなー。
公演の度にパンフがあるならライターコメントがこっそり載ってたりして。
少ハリの新生〜みたいに、古くからのファンもいるだろうしなぁ。
もしかしたら他キャラの恋愛ドラマでそういうエピソードあるかもしれないけど、他は昴以外ほぼ開放出来てないから知らない。

仕事バカの2人

しかし響也は本当に仕事バカ。まどかも仕事バカ。
職場で曖昧な同僚との会話に困って共通の話題→業務の話をするなんていうクッソツマンネー会話とは違う(※私の経験談です。休憩時間に仕事の話すんなよな!怒)
ミュージカルバカの響也ってば、狼どころかの部屋にあるミュージカル関連の台本などに目を奪われ急に流暢に喋りだす。
JAMと仮面ライダーの話になると急にウキウキしだす中の人のようだな!好き!いえこちらのの話です。
後ろにベッドが見えてるのに全年齢対象作品の為、残念ながら健全な朝チュン。その割にあの腕を絡ませてるスチルはなんなの。お前…無意識かよ…。恐ろしい男だ…。
「女の子の部屋に泊まるなんて」という台詞から感じるのは男女という性別の意識があるぐらいで、特別な感情は感じ取れない。でもこの辺りから『気になる存在』に昇格したような気がする。

両親の呪縛と幻

これは逢坂さんの演技によって私が勝手に想像しているだけの話でもあるんだけど、
響也自体が誰かを好きになる事を知らないよう描写を感じる。
4章3幕の響也ってまどかを『お母さん』に重ねていないだろうか。
響也自身はその事に気がついてないし、まどかも気がついていない。
響也は「父さんに憧れて」「劇団を守りたい」というポジティブ思考なのかもしれないけど、
蒼星ルートに出てくる響也を見ると思い通りにいかない事には結構ムキになって感情的になるし、束縛系。
(壁ドンありがとう!逢坂さんのワントーン低い抑圧するような冷たさ感じる演技がすげぇ好き!)
感情の伝え方が極端すぎるのは、忙しすぎる両親に『放置』されていたんじゃないかとも思う。
忙しいのが分かっているから、遊んで欲しいと言えなかった子供だったのかもしれない。
大切にはされていたんだろうけど、響也って超絶寂しがり屋っぽい。
どうしても展開的に事務所で声かける事が多いけど、まどかが相手するたびに幼い子供のようにすげぇ嬉しそうなの…。私にはそう思えてならない。
彼の言う「運命=逆らえないなにか→人柄でもある=逆らえない訳でもない(5章1幕)」ってもしかしたら劇団の事じゃないのか。
え…実は夢キャスって鬱ストーリー?やめてくれよ…。夢をみせてくれよ…。

夢色カンパニーの規模は結構大きく歴史もあるみたいだけど、響也って全部1人で悩みも重圧も抱えて潰れるタイプ。
自覚は無いし、それを周囲も気がつかない。
両親の過去がわかった時に無断欠勤、更には逃亡する豆腐メンタルなのはストレス耐性が無いというより自分で自分の事が気がつけないタイプ。これはやばい。アレはまだ爆弾抱えてる(私の妄想です)

響也は『役者』である自分と『劇団の存続』、強いていうならばどちらに重きを置いているんだろうか。
『優しかった両親』が思い込みだったりはしないのか。そう思い込もうとしているんじゃないのか。
血が繋がらない両親の、育ての親の、歴史ある劇団の存続、抱える大多数の役者達と赤字問題、
主宰としての責任とともにあらゆるものが響也の呪いになっていないだろうか。
彼は劇団のメンバーに意見を求めるけれど、誰もが納得する事はないし、多数決や中立の意見を求めていては埒があかない。
メインドラマの新章はそう思う。最高責任者なんだから独断の決断をするシーンがあってもいいなぁ。
でも逢坂さんのコメント通り「みんなの意見をきく」ところが響也のいい所でもある。
響也は演じる事も好きなのかもしれないけれど、立場的に舞台を降りる事があってもいいと思う。
演じる事と、劇団を運営する事は全く違う。演出に徹してもいいし。
二部は経営方針のお話だから、もうちょいドラマ性持たせたら、いざアニメ化する事があってもそれを軸に結構真面目なお話が組み立てられるんじゃないか。
最近あちこちで見かける潰れかけた学校をみんなで盛り上げて救おうってな話だから、乙女系関係なく構成出来るとは思うんだよなぁ。
恋愛要素薄めたら男にだってウケるかもしれん。だってホラ、曲はラブライブだから(笑)

私が響也の恋愛ルートに期待するのはその重荷と響也の抱える闇に気がつき、支える、主人公まどかの行動でっす。
響也の台詞通りこの先の展開に「期待していい?」

広告を非表示にする