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声優の逢坂良太さんがちょー好き!雑文ブログ。

去り際の記憶(ダイヤのAトークショー)

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私がダイヤのAトークショー(大阪)で一番記憶に残っているのは去り際の記憶。
今回はちょっとその事を話す。

客席から見て左側の黒いカーテンから逢坂さんが登場したあの瞬間。その一瞬があまり記憶に残っていない。
司会の伊藤さんが「拍手でお迎えください」と言った直後、突然逢坂さんが姿を現したという感じ。
実際には伊藤さんの開始前の注意・説明から逢坂さんが登壇するまで少し間がある。
でもその時間が抜け落ちて、唐突にその場へ逢坂さんが現れたような感覚が残っている。
目の前で確かに喋って、動いている、映像や印刷物とは明らかに違う立体で奥行きのある、
連続体である逢坂良太と言う憧れの人の姿形が俄に信じられなかった。
成程、これが語彙力失うと言うことか。
感情が先に立って映像記憶としては本当に全く覚えていない。
沸き立つ拍手の中、拍手する事も頭から抜け落ち、私は周囲から少し遅れて手を叩いた。

去り際、「今日は本当にありがとうございました」の一言を最後に、
左の手で黒い座面の丸椅子の低い背もたれーー亜鉛メッキのパイプの背もたれを持ち、スッと立ち上がり、軽い会釈であまり会場内を見渡すことも無く、左の足から歩を進め、登場時と同じ黒いカーテンへと消えるように退場したあの瞬間。
録画再生しているかのようにその瞬間だけは脳裏に焼き付いている。
そこで私の集中力は切れた。

「あぁ、あのカーテンの向こう側に逢坂さんがいるのかぁ」
トークショー開始時刻を待っている間にも同じ事を考えた。
姿は見えないけれど確実に近距離に、この瞬間に、地球が1兆6790億0073万6239回回った時、緯度:34.64601154 経度:135.51334124のこの場所に、等しく近い座標上に、逢坂さんが存在している(調べた)
司会の伊藤さんが後から何か終了の挨拶を話していたような気がするけど、喋っている方ではなくカーテンの方を見ていた自分がいた(ごめん)
この去り際の「終わってしまう」瞬間の印象が強すぎるせいで、一瞬にして冒頭からの記憶が飛びそうになった。
私は他のイベント映像を見ても、最後の瞬間が一番印象に残る事に気がついた。
お辞儀、そして「今日はありがとうございました」という過去形の挨拶は『特別な時間の終了』を知らせる。
その去り際の挨拶がこんなにも強く印象に残る。

と・こ・ろ・で。
イベント内容を記憶したい人はとにかく自分の中で吹き上がる感情を認識すること。
それをもう一人いる理論的な自分が、感情的な自分を上からコントロールする感覚…を意識することによって細かく記憶出来るはず。ただ断片のメモは必須。これがないとおそらく脳から引き出せない。私は無理。
感情だけで見ていると何が「良かった」のか説明が出来なくなる。
その瞬間は楽しいけど、後から何が楽しかったのかよくわからなくなる。
人に説明するのと、自分の中だけで楽しむのは随分と違う。
まぁ実際コレやると疲れる。めっちゃ疲れる。脳が明らかに疲弊するのがわかる。
経験上、どこかでで大きく集中力切れると、単純な内容でも理解出来ずついていけなくなる。
会議通訳は15分で交代する。確かにそのぐらいで一瞬集中力が切れそうになった。
レポートと言うのはなかなかの過集中が要求される。だからホントさぁ、毎回レポあげてくれる人ありがとう。

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