るるぶ逢坂(雑談)@rurubuosaka

声優の逢坂良太さんがちょー好き!雑文。感情のうんこ。個人の感想です。嘘を嘘だと見抜いて笑える人だけ。

30over

‪ところで私が中高の頃、30ぐらいの人を決してカッコイイ、可愛いとは思っていなかった。
かといってオジサンとも思っていない。形容できない。
どう見てもオジサン、オバサンって容姿の人に分断されるのが両極端になるのが30なのかもしれないのだけど。
30は内面的にはまだお兄さんに近い。知る限り、40歳だってきっと思ってる程大人じゃ無い。
でも「お兄ちゃん♡」と言うには違和感がある。
中身はやっぱり学生のノリはない。大学生、大学院生、浪人生はまた違ってくるのかもしれないけど。
結局は置かれた環境によって変わる。
学生なら進学校、各種専攻、女子校……性格はその箱庭という社会が形成するのだと最近わかったような気がする。
役者って職業は、そして特に声優って職業はいつまでも学生を演じ続ける可能性があるから、そういう意味では常に青春の中にいる。
創作物のキャラクターは少し達観した性格が多い。そういう意味では『大人』が演じるのは丁度良いのかもしれない。

中〜高校生から見れば30前後ってまだ若さがあって外見もまだ身近な感じもあって、それでもしっかりした思考や視点を持っていて、そういった同世代が持っていない内面性に惹かれてるんじゃないかと思う。
そりゃ容姿でキャッキャするのはそれはそれでわかるんだけど、バラエティのバカ騒ぎとは別に真面目な話もききたい訳よ。私はそうだった。
同世代の友達からは絶対に聞き出せない、親や先輩や先生とは違う『大人』の言葉。
けれどもその人が話す言葉の一つ一つは決して「言ってる事わかる〜!」みたいな同調では無かった。
年上が年下に何かを話す時、絶対に上から目線になる。そんなものは年数分の上から目線になる。
逆もあって、自分が圧倒的に年上の場合は相談コーナーなんかにはメールを送れないって話を聞いたときに「なるほど」と思った。「自分より年下に言われても」というプライドのような物、なのかもしれない。私はまだこの感覚を持っていない。
きっと学校の先生の語ることも、中高生にはその本質を飲み込めていない。若くて20代、上は60代~の先生がいる。
言葉は耳を通り抜ける。心に入ってこない。だから忘れる。
頭のいい人というのは『人の話を聞ける人』なのだと思う。
聞くのは誰でも出来る。聞ける人ってそうそういない。

今はSNSなんかで学校の外、年齢や立場を飛び越えて会話する機会が増えたけれど、結局10代が心を開いて会話してるのって同世代なんじゃないかなぁと思う。私はそれでいいと思うんだけど、何か悩みがあって塞ぎ込んだらやっぱり上の人に話してみた方がいいと思うのね。
近い人より遠い人の方が『自分の生活には無関係』なぶん『本音』がきけるかも。本音を話せる人ってどんどんいなくなる。そして人の話をきけなくなる。大人になって視野が偏るのはこのせい。
自分を否定する人、肯定する人のバランスって本当に大切。前者も必要。
そういった真面目なリスナーからの相談を受けるラジオのコーナーが昔はあったんだけど、今は壊滅状態。
これはパーソナリティが発言に責任を持てなくなったからなのかもしれない。炎上するから。しょーもな。

私は中高生の時に逢坂さんに出会っていても絶対に好きになったと思っている。
逢坂さんがもし、演技指導などの講師になる事があれば、技術以上に10代の心に刻み込まれる言葉が与えられるんじゃないだろうか。
声優専門学校で、学生限定のそういった類いのイベントがあったけれど、その場での発言がとても気になる。
逢坂さんってもしかしたらちょっと言葉は悪いのかもしれない。
無難で曖昧な言葉選びをしない。舞台挨拶や特典CDの挨拶はテンプレートかなぁと思うけれど。『僕』って言うし(笑)
基本的に「俺は」という視点で話すから、それが正しいか正しくないかは受け手が考える事で、「どうしてそんな事言うんですか!酷いです!」なんて言った所でその人の意見を頭ごなしに否定してもナァ?と私は思うわけで。まぁどこまで本当の事かは知らんけど。 流石にメディアに出る人の発言を100%本当とは思ってない。
言葉に怒りの形で反応する人がいればそれはそれでいいんじゃないの。本当に関心がなければ相手にされず見向きもされない。やだ逢坂さん人気者♡