るるぶ逢坂(雑談)@rurubuosaka

声優の逢坂良太さんがちょー好き!雑文。感情のうんこ。個人の感想です。嘘を嘘だと見抜いて笑える人だけ。

三次元を二次元的に見ている

昔のヲタクってホント見るからに気持ち悪くて、暗くて、なんだか湿っぽい。
趣味以外には本当に金をかけない。身なりはどうでもいい。全てを注ぎ込む。湾岸ミッドナイトのアイツとか車に金注いでるからいつ見ても同じ服しか着てない。服にかける予算を割かない。
自分の殻に閉じこもって、人の話を聞かない人じゃ無いと自分の世界なんて作れる訳ない。
人の意見を取り入れるのも大事だけど、八方美人で、ことなかれ主義だとやっぱり芯がブレるわ。
表現者って人と争う事って大事なのかも。偏った思考でも、平均化するよりきっとずっといい。知る限り表ヅラは程々の社会人だけど、好戦的な人多い。
その頃、「え〜○○ちゃん全然オタクになんか見えないよぉ」なんて会話は絶対無い。
なんやあれキモイな。何同族で慰めあってんの。ネイル剥げてんぞ。
女だからお洒落して定期的に服買わなきゃいけない理由なんてないんやぞ。ま、普通に買うけど。初っ端から話ズレてる。

しかし実在の人物に対して『〇〇はこうだった、実は〇〇なんじゃないかと思うの』ってどういう事なんやろな。
一種のキャラクター。二次元的な視点。
3次元なのに「実在してる?」って思うのは普段は画面や紙の上でしか見る事が出来ないから。
舞台で本人を目にすると、立体で途切れることなく動いていて、奥行きが合って、超解像度。 同じ次元いる……!っていうあの感覚。
2.5次元ってそういう事なんじゃ無いのかと思ってる。
アニメのキャラクターはファンタジーだから、演者はキャラクターイメージを壊さないレベルで夢を生み出す。
アイドルモノはそれが顕著で、キラッキラな作中のキャラと同じ衣装を着て歌って踊る。
でも私、キャラは体現しなくていいと思ってる。
あくまで二次元のイラストと、声の演技で見せて欲しい。
棒立ちで台本持ってる朗読劇は目を見張るけど、キャラとしての生身の歌とダンスはホント……「大変やなぁ」と思うだけ。
それでもキャラを体現する方がウケてるから、今の声優ってマルチタレント全開で本当に大変。 私は声優ってもっと技術職というのか、制作スタッフのうちの1人で、日の目を見ない裏方であって欲しいと思ってるんだけど、もうそういう訳にはいかない。
もっとジャージみたいな緩い服着て集合写真撮ってる頃って、上限関係キツそうだけど今程ファンに媚びたり、発言に気を遣わなくていいから穏やかそう(想像)
歌って踊れなくて、歯並びも悪くて身長も低くて太めで、顔に大きな外傷の跡があったとしても、演技が素晴らしければ活躍できる世界であって欲しい。まぁ理想。
女性声優に関しては若いことが正義!コスプレOKじゃないと駄目!みたいになってるし。 外見はあくまでも付加価値であって欲しい。
ヴィジュアルが良ければ人を惹きつけるのはわかるけど、それはもう何か別の要素で人気が出て活躍してるんだなぁという感じ。ソレはソレ、コレはコレ。自分の武器は活かせばいい。

私は逢坂さんを声優の部分で好きになったからその声の部分は一番重要というか、だから特典にブロマイドなんてつけられても凄く複雑。買うけど。
綺麗に化粧をして、スタイリストの選んだ服を着て、プロの撮影と編集。
あんまり『綺麗』にしなくていいのになぁ。
私はCGで毛穴の消えた人工的な肌をありがたがったりしない。
作られたキャラクターイメージを好きになって、そのキャラクター性をファンが想像するっていう気持ち悪さの連鎖。


現実であって、幻のような画面の中の存在。
夢の世界を行き来するディズニーランド。
ぬいぐるみの中にいる確かな『中の人』を時々感じたい。
毎週のように配信される動画を見なくなって本当はいいと思っている。
確かに存在する彼の存在を、私は無理することなく眺めていたい。
イベントへ漏れなく通うこと、参戦歴を表明すること、良席を、対応を、ラジオで読まれた、そんな事どうでもいい。
私の中にある『好き』の大きさを人が測るものじゃない。